昆布だしで作る自家製なめたけ

市販の瓶詰め「なめたけ」をこよなく愛するJUNA夫さんのために、
昆布だしの旨みを活かした自家製レシピを考案しました。
素材と調味料はシンプルながら、昆布だしの力でぐっと味わい深く仕上がります。
甘さは好みに調節できるのがいいところ。
※私はそんなに甘くしない味付けにしています(詳しくはポイント参照)
朝食のごはんのお供にぴったりの一品!
材料(作りやすい量)
- えのきだけ・・・大1袋
- 【A】昆布だし・・・カップ1(準備参照)
- 【A】日本酒・・・大さじ3
- 【A】本みりん・・・大さじ2
- 【A】砂糖・・・大さじ1
- 【A】しょうゆ・・・大さじ3
- 粉寒天・・・小さじ1/4ほど
準備
以下のレシピで昆布だしをひきます。
他の料理にも使う予定があるなら、レシピと同じように2L分ひいてもかまいませんし、1L、500mlなどお好きな量でひいてかまいません。昆布は水1Lなら10g、水500mlなら5gになります。
私は1リットル分をひき、残りはみそ汁に使って消費します。
このレシピにはカップ1ほどしか使わないので、市販の顆粒昆布だしを使ってももちろんかまいません。
作り方
1.えのきは食べやすい長さに切り、下部のかたまった部分は手で細かくほぐす。
2.鍋に1、【A】を入れてなじませ、中火にかける。

3.煮立ったら弱めの中火にし、アクをすくいながら6~7分煮る。

4.3に粉寒天を全体に散らすように加え、2分ほどヘラで混ぜながら煮詰める。泡が写真のように細かくなり、煮汁がつやっぽくなってきたら、
最後のアクを取りきって火を止める。


5.保存したい容器を食品用アルコールできれいにし、粗熱が取れた4を入れる。すぐに冷蔵庫で冷やす。固まればOK。



ティースプーン1杯(5gあたり)の栄養素
| カロリー | 塩分量(食塩相当量) | 糖質 | 脂質 |
| 約3 kcal | 約0.10 g | ほぼ0 g(約0.01 g未満) | 約0.45 g |
ポイント
酒:甘さ:しょうゆ=1:1:1で作りますが、「甘さ」に関しては好みで調節できます。
甘み組み合わせ例
| とても甘い仕上がりにしたい場合 | 砂糖大さじ3 |
| すっきりとした甘さにした場合 | みりん大さじ3 |
| すっきりしつつ、ほのかに甘さを入れたい場合 | みりん大さじ2+砂糖大さじ1 |
| 甘めに仕上げたい場合 | 砂糖大さじ2+みりん大さじ1 |
えのきの元々のとろみ+粉寒天を少量加えることで、絶妙なとろみを実現しています。これにより、 ごはんの上でもツヤととろみを維持したままとろける感じを味わえます。
※とろみつけに片栗粉ではなく寒天を選ぶ理由は、 保存中に液体に戻らずに数日間安定したとろみを保てるからです。
昆布は利尻昆布や真昆布がおすすめです。
保存方法
清潔な瓶に保存し、冷蔵庫で3~4日持ちます。
取り出すときはきれいなスプーンを使いましょう。
調理器具
保存にはWECK瓶を使っています。蓋が閉まる瓶なら何でもかまいません。
動画
このレシピについて
2019年04月13日 ブログ「Quality of Life by JUNA」に登場(レシピはなし)
2025年11月 YouTubeに動画を投稿


