レモンマドレーヌ
難易度 ★★☆☆☆

しっとりさを追求した、レモン香るマドレーヌです。
ドルチェ、上白糖、はちみつの組み合わせで1週間経ってもしっとりさが続きます。
※ガス袋+脱酸素材で管理した場合です。
ひと晩冷蔵庫で寝かせると、よりしっとり、そしておへそがポコッと出ます。
材料(カップで12個前後)
- 薄力粉(ドルチェ)・・・150g
- ベーキングパウダー・・・4.5g
- 無塩バター・・・150g
- 卵・・・150g(約3個分)
- 上白糖・・・115g
- 国産レモンの皮(すりおろし)・・・1個分
- はちみつ・・・20g
- バニラオイル・・・5~8滴
- アーモンドスライス・・・少々(トッピング用)
準備
- 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2回ふるっておく。
- カップではなく型を使う場合は、型にバターを塗り、茶こしで粉をまぶしてから余分な粉を落とす。
- フライパンに70~80℃の湯を用意しておく。
- 作り方7の前にオーブンを200℃に予熱する。
作り方
1.バターを耐熱容器に入れ、準備のフライパンに入れて湯せんする。溶けたら50~60℃をキープする。

2.ボウルに上白糖を入れ、ゼスターグレーターなどを使って(調理器具参照)レモンの皮をすり下ろして加える。指先で砂糖に皮を擦り付けるようにしっかりともみ混ぜる。砂糖がしっとりしてレモンのさわやかな香りが強く立ち上がればOK。



3.2のボウルに卵、はちみつ、バニラオイルを加え、泡立て器を底に密着させて空気を入れないようにしながらグルグルと混ぜ合わせる。
※1のバターを一度出し、湯せんしながら混ぜるのがおすすめ。人肌になったらすぐに出します。湯せんすると砂糖が溶けやすくなり、後のバターとも合わせやすくなります。

4.準備のあわせてふるった粉類を3に一度に加え、泡立て器で中心から円を描くようにして粉気がなくなるまでしっかり混ぜ合わせる。


5.4に50〜60℃に保った溶かしバターを加え、生地にツヤが出るまでさらにグルグルと混ぜ合わせる。


6.ボウルにラップを密着させ(または絞り袋に入れ)、冷蔵庫で一晩(最低3時間以上)寝かせる。

7.冷蔵庫から出した生地をヘラでそこから軽くほぐし、まだ絞り袋に入れていない場合は、生地をすべて入れる。
8.カップ、型などの8〜9分目まで生地を絞り出し、軽くトントンとして空気を抜く。上に軽くアーモンドスライスを散らす。
9.温度を180℃に下げ、12〜15分焼く。中央がぷっくり盛り上がり、周りに綺麗な焼き色がつけばOK。カップのものは網に取って冷まし、型で焼いたものは外して粗熱を取る。
10.ほんのり温かさが残っているタイミングで袋に入れて乾燥を防いで保存する。
※ガス袋+脱酸素剤を入れて密封すれば、1週間は全然持ちます。



ポイント
上白糖とはちみつを合わせて使うことでしっとりとした仕上がりになります。
上白糖におろしたレモンの皮を擦り付けるように混ぜると、レモンの油胞(香りの成分を含んでいます)が潰れて香りが砂糖によく移り、焼き上がりの風味が格段によくなります。
生地をひと晩寝かすことでよりしっとりとした仕上がりになり、焼いた時にポコッとおへそが出ます。
オーブンの焼き時間はあくまで目安です。お使いのオーブンによって焼き上がりは様々ですので、それぞれのクセに合わせて調節してください。
使用オーブン:東芝石窯オーブン ER-VD7000
粉はドルチェを使用。時間が経つごとにしっとりさが増します。
バニラオイルは保存を考えた場合におすすめです。2~3日で消費するならバニラペーストなどでもかまいません。
調理器具
耐熱容器、ゼスターグレーター、ボウル、泡立て器、カップやマドレーヌ型、ケーキクーラー、温度計など
カップは以下を使っています。
ゼスターグレーターはこちら
型を使うなら以下が美しい焼き上がりになるのでおすすめ
型を使う場合、離型油を使うと事前のバターや粉での下準備が省けます。
温度計はこちら
ラッピング

袋は以下を使っています。
シールはこちら
脱酸素剤はこちらを使用
以下のクリップシーラーで熱圧着して密封しています。
このレシピについて
2026年 JUNA Online Kitchen お菓子ボックスのためにレシピ考案
2026年1月 ブログ「Quality of Life by JUNA」に投稿


